練習問題⑩
- 検定委員会 くまもと県産酒
- 9月2日
- 読了時間: 2分
「くまもと県産酒検定」の受験に向けた練習問題を公開いたしました。テキストとあわせてご覧ください。
①「 赤ワインの果皮や種には( )という渋み成分が含まれているので、特有な渋みがうまれる。」
1. 塩分
2. タンニン
3. ミネラル
②「 代表的なワイン用赤ブドウには、( )、ピノ・ノワール、メルロー、マスカット・ベーリーAなどがあります。」
1. カベルネ・ソーヴィニヨン
2. リースリング
3. ソーヴィニヨン・ブラン
③「 1999年、熊本ワインファーム株式会社の熊本ワイナリーが、熊本県山鹿市( )の契約農家で ワイン用のブドウ、シャルドネで白ワインを製造したことが熊本のワインづくりの始まりです。」
1. 菊鹿町
2. 鹿北町
3. 鹿央町
④ 天草市でもワイン用のブドウがつくられていて、高浜町では江戸時代から残っていた1本の( )という品種のブドウの木を、地域の人たちの手で再生しました。」
1. ヤマブドウ
2. デラウエア
3. 甲州
⑤ 「 現在、北海道から九州までワイナリー( ワインの醸造所 )の数は( )近くあります。」
1. 100
2. 300
3. 500
正解は…
①2. タンニン
②1. カベルネ・ソーヴィニヨン
③1. 菊鹿町
④3. 甲州
⑤3. 500
いかがでしたか?
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もっと詳しく知りたい方は、テキストをご覧ください。

