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練習問題①


「くまもと県産酒検定」の受験に向けた練習問題を公開いたしました。


テキストとあわせてご覧ください。



①熊本では、明治時代になっても(    )をつくる蔵元がほとんどでした。

 1. 赤酒

 2. 貴醸酒

 3. 清酒



②江戸時代前期までは、もろみを搾る前に(    )を入れて保存性を高める『 灰持酒 ( あくもちざけ ) 』が一般的でした。

 1. 木炭

 2. 木灰

 3. 活性炭



③江戸時代、熊本の治水・利水に力を入れ、『 土木の神様 』と呼ばれた当主は?

 1. 加藤 清正

 2. 小西 行長

 3. 豊臣 秀吉



④熊本では、(    )をきっかけに清酒が持ち込まれ、徐々に清酒がつくられるようになります。

 1. 西南戦争

 2. 戊辰戦争

 3. 参勤交代



⑤熊本税務監督局技師として着任した(     )氏の力を借りながら日本酒研究を重ね、熊本の清酒づくりの技術は飛躍的に向上した。

 1. 竹鶴 政孝

 2. 野白 金一

 3. 川上 善兵衛




解答は…

①1. 赤酒

②2. 木灰

③1. 加藤 清正

④1. 西南戦争

⑤2. 野白 金一



いかがでしたか?

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もっと詳しく知りたい方は、テキストをご覧ください。




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