練習問題①
- 検定委員会 くまもと県産酒
- 8月19日
- 読了時間: 1分
「くまもと県産酒検定」の受験に向けた練習問題を公開いたしました。
テキストとあわせてご覧ください。
①熊本では、明治時代になっても( )をつくる蔵元がほとんどでした。
1. 赤酒
2. 貴醸酒
3. 清酒
②江戸時代前期までは、もろみを搾る前に( )を入れて保存性を高める『 灰持酒 ( あくもちざけ ) 』が一般的でした。
1. 木炭
2. 木灰
3. 活性炭
③江戸時代、熊本の治水・利水に力を入れ、『 土木の神様 』と呼ばれた当主は?
1. 加藤 清正
2. 小西 行長
3. 豊臣 秀吉
④熊本では、( )をきっかけに清酒が持ち込まれ、徐々に清酒がつくられるようになります。
1. 西南戦争
2. 戊辰戦争
3. 参勤交代
⑤熊本税務監督局技師として着任した( )氏の力を借りながら日本酒研究を重ね、熊本の清酒づくりの技術は飛躍的に向上した。
1. 竹鶴 政孝
2. 野白 金一
3. 川上 善兵衛
解答は…
①1. 赤酒
②2. 木灰
③1. 加藤 清正
④1. 西南戦争
⑤2. 野白 金一
いかがでしたか?
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